リラックスウェアで隙だらけ…。




これもguです。
このリラックスウェアは油断したらえっちだぞ₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎


さて。
彼は自称性的趣向が無いらしいです。
けれど、男性ですから自分ですることもあり、その時に見る動画などにはやはり多少好みがあるようです。

ただ、それをフェチのような感じで好きと言うほどでは無いらしいのです。


私たちは1日置きに一緒に過ごしています。
それは特に変わらずずっと続いているスタイルですが、セックスは月に1度あればいいほうでした。付き合って5年。たしかにだいぶ新鮮味は薄れましたが、結婚しようとしている2人が既にセックスレス気味。。。。

生理も不順だし、肌もあまり綺麗じゃ無いし、女性ホルモンが足りない気がしてます。

先月からこっそり始めた、ヌード撮影。そして思い切っての投稿。見られている羞恥。

それだけでもなんだかゾクゾクするのですが、がらりと2人のセックスも変わりました。
最近の百合はエロい。と彼に良く言われるのですが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


一昨日は…
生理でしたorz

エロエロな私に期待していたようで、彼は残念がってましたが…

キスしたりハグしてるうちに、おさわり。
おっぱいを揉まれて、ちくび触られて、スイッチオン。

「もっと…」

気持ちよくて言ってしまったのですが

「生理なのに感じてるの？やらしいね、お前」

ちょっと意地悪に彼が言ってきました。

「生理なのにやりたいの？もう濡れてんだろ？におってるよ、くっさいまんこが」

「そんなことないよ。。。」

「嘘つき。こんなくさいまんこ初めてだ」

そのまま生理にも関わらず、全てを脱がされ、脚を広げられました。

「まんこ光ってんじゃん、まん汁あふれてるよ、生理のくせに」

にやにやしながら、私の敏感なクリを指で転がしだしました。
刺激に耐えられず、私も思わず声が漏れてしまいます。

「腰振って喘いでるとか、変態だな。お前ちんぽのことしか考えてないだろ？ちんぽ欲しいんだろ？ちんぽなら誰でもいいんだよな？」

「あ…うん…。ほしいの…」

気持ちよくて生理なのに、おねだり。
そしたら、さらに激しくくりをこすってきて…

「なんだ？俺もただのちんぽかよ？お前ホントに肉便器だな。ちんぽ狂いの変態肉便器」

とても卑猥な言葉…。でも、感じずにはいられなくて…。

「そうです。私は…変態、肉便器なんです。おちんぽ大好きです…。おちんぽ欲しいの…」

私も口に出してみました。湧き上がる不思議な感じが…身体を熱くさせました。

「自分でもよくわかってんだな。会社でもどこでもちんぽのこと考えてんだろ？ここにちんぽずっと咥えてたいんだよな？肉便器！おまえのくさいまんこ、いろんな奴がきっと気づいてるよ。…でも他のちんぽはダメだからな。お前は、俺専用の性処理便女なんだ。お前は俺のオナホなんだよ！わかったか？」

念を押すように言いながら、くりくりころころ。
たまらなくなって…イッてしまいました。。

「ホラ」

今度は強引に頭を押さえつけて、仁王立ちになった彼がむりやり私の口の中に大きくなったモノを押し付けてきました。

喉の奥までむりやり突っ込んで、激しく腰を振りました。フェラなんてさせられないって言って、本当にノーマルなセックスしかしない彼がイラマチオなんて。

そのまま苦しみながら喉を突かれ、彼は私の身体に吐精しました。

初めての思いもよらないオーラルセックス。。。

「いつも1人で抜くときはね、淫語ものとかが多いんだよね。複数とかグロ系はダメ。女のコにやらしいこと言わせたり、やらしいこと言われて良がってる女のコとか、結構好き。エロい百合可愛いから、ちょっと意地悪してみたくなった」

らしいです。。。

結構頭飛んでるので、言葉は間違いあると思います💦でもこんな感じのこと言われたので。。
淫語責めで、生理中にえっちなイタズラしちゃいました。。。

彼には内緒だけど…
全身淫語落書きで、ご主人様のご命令受けてるんだもの…。

淫語、好きに決まってるよ…。
いやらしい姿で命令に従って…はしたない…。でも感じてしまうの…。


＊百合乃＊

こんばんは。百合乃です。


先日は電車で大胆に開脚…なんてほどではありませんが、わずかな好奇心と淫らな気持ちで『屋外』で恥ずかしいことしてしまい…
そのあと駅のトイレに駆け込んでしまいました…
我慢できない疼きを止めたくて、必死に声を出さずに濡れたおま＊こをいっぱい触りました…。
トイレでしてる背徳感がたまらなかったです…



いっぱいイッてしまって…

その夜は彼と会ってたので、夜は少し大胆でした。

彼いわく、彼女に風俗みたいなことさせられないと、基本はキスして軽く身体に触れて挿入という、とてもあっさりしたセックスばかりです。
あまりに淡白であっさり、そしてマンネリ化したことも、私の気持ちがこうなったきっかけかしら…？
もっと気持ち良いって感覚味わいたいなぁって。いつしか性への憧れがどんどん膨らんで。

でも、私の裸を彼以外の人が見て、そしてはしたない私を喜んでいると思うと、興奮して、いつも異常に濡れてしまいました。

そっと彼の腰に手を回して抱きついて、キスして、お互いに視線で気持ちよくなろ…って。
おっきい彼に手を伸ばして、私も舐めたいって思い切ってお願いしてみました。
普段は受け付けてくれないけど、敏感な私に気づいたのか
彼の顔に跨がるように誘導されて、お互いに気持ちよくなりました。

彼の中では、女の子はこうゆうの嫌がるものだと思っているみたい。

うーーん。
私、彼のなら気持ちよくしてあげたいです。

おかげでいつもより気持ちよかったのでした。
これから少しずついろんなことしていきたいなぁ。。

＊百合乃＊